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 JUSTER設立者・代表
​福岡高校3年

​藤松拓実

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​高校2年生の春休みに無性にボランティアを行いたくなり、ボランティア活動や団体を探すが見つからず、「なら自分で作ろう!」と思いJUSTERを設立する。

夢は日本を色々な面から変えること。アメリカへ1ヶ月行った時に日本の凄さに気づいたが逆に日本の悪い部分にも気づきこの夢を持つ。

日本を変えるための行動の1つがJUSTERである。個人的な考えだが、ボランティアは自己肯定感を上げることができる。自己肯定感の低いこの時代、この国にこそ、ボランティアを行うことで自己肯定感を高め、幸せを感じる人が増えるのではないかという考えを持ち、JUSTERを全国へ拡大していっている。

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